時代がどんなに混線しようと、世の中がカオスでドロドロしようと、子どものありふれた日常の中の喜怒哀楽は、自分の事の様に自分のものとする。ありふれて当たり前の様に自分と一つになって下さる御方『おかあちゃん』。『おかあちゃん』の記念日はいいものですね。

庭のミーちゃんは『おかあちゃん』のような視線に感じます。2020/5/9　by tayu