ごきげんよう
何年かぶり。孫に連れられて(笑)天王寺動物園に参りました。なかなかの家族連れで幼な子達が大勢戯れて楽しそうでありました。コロナ禍でのせめてもの青空と春風、う~んとルンルンランラン、まさしく団欒のひと時でありました。私の3番目の孫の彼は私の4番目の孫の妹の手を取り、いつも面倒を見ていることに気が付きました。優しい兄は『お手手つないで』少し先を加減して走り、末孫の妹は必死に遅れまいとモーダッシュ!至福の場面です。愛おしくてたまりません。楽しさwith 優しさ。with ○○○と発信されても、片隅にも楽しさが見つけられないのは、優しさが付帯していないからなのかな?優しさって、幼い時から身に付いて育っていく感情かもしれません。2021/2/9 by tayu