汚染されない深層水の成分はヒトの体液に非常に近いと言われています。
高調波処理技術（雷5個分のエネルギー）に体液同素ミネラルを合わせて　ev水＝多くの電子と呼んでいる。又、高調波処理効果を安定させる為に、特殊電磁波処理後に、特製炭素光（植物性）とケイ素を含ませエネルギーを高めている安定した水です。

化学物質の分解、空気汚染からの防身、アトピー、アレルギー、紫外線による損傷に対する効果、微生物を浄化、食べ物を元々の味にもどす、などの働きが期待でき、現在最先端の医療現場でも注目されています。

サプリメントでもなく薬でもない
細胞が知らず知らずにためこんだ毒素が排出される可能性が高いと思われます

太陽光、海塩ミネラル、植物発酵液
炭素光が集結した「恵みの水」天然成分100％

理想は善玉菌9：悪玉菌1ですが実際は善玉菌2：悪玉菌1に対して日和見菌が7です。
腸の健康は善玉菌が多いほど良い環境を保ちますので、この日和見菌7を味方につけたいものです。
腸は「幸せ」の源 セロトニンもドーパミンも腸でつくられこの2つは「幸せ、喜び、楽しみ」をより多くの機会に感じとれ、心も元気になります。もちろん、食物のアミノ酸から合成されますが、アミノ酸を多く取っても「幸せ、喜び、楽しみ」は生まれません。腸内細菌のバランスに因るところが大いに関係しています。
◎FK-23（死菌）（ニチニチ製薬株式会社様が発売） 免疫細胞を活性化する力が強い多機能性加熱処理乳酸菌と言えます。
高血圧、肝機能改善、抗ガン作用など体全体に働く様です。
以下10の特許を紹介いたします。
C型肝炎の肝機能改善
感染防御作用
抗ガン作用
抗ガン剤の副作用軽減
白血球機能の亢進・整腸作用・抗肥満作用
高血圧の改善
抗アレルギー作用
赤ら顔の改善
美肌（美白）作用・ニキビの改善
Ⅱ型肺胞上皮細胞活性剤 ◎ハタ乳酸菌 東大発！！1972年に研究をスタート。高い浄化能力を有する乳酸菌です。
腸まで生きて届き、胃酸や胆汁酸には負けません。又、腸内に3～7日間とどまり、しっかり働くのが驚異のハタ乳酸菌です。
従来知られていない毒性滅弱型抗生物質及び耐性獲得しにくい抗生物質を生産しています。
腸内悪玉菌を抑えることで精神が安定すると言われています。ハタ乳酸菌LCHは2011年より約3400店の全国調整薬局にて取扱中です。また、歯周病治療への応用も行われてアメリカで特許取得済みです。

2011年1月　　日本国特許
「新規乳酸菌　並びに生体賦活型乳酸菌製剤及び生体に対する感染予防剤と治療剤」
（副作用のない抗生剤）
他、世界特許24ヶ国取得
FDA（米国食品医薬品局）認可

株式会社ENECO　JAPANはハタ乳酸菌総販売元全国で唯一の専売会社として独占契約を締結されています。
FK23菌（死菌）とハタ乳酸菌（生菌）が合体されたのがHFK-230Bです。

善玉カルシウム：純度96％天然素材、風化貝カルシウム形変性型プロテオグリカン
　　　　　　　　Ⅱ型コラーゲンPⅡ

水素：風化貝カルシウムに水素を吸蔵すると30分後水素イオン指数はPH11.95
　　　12時間後にはPH12.01になる測定結果がでました。

代謝酵素：消化酵素の働きを良くすることが期待されます。

チャーガについて 白樺やダケカンバなどのカバノキ科の幹に寄生し、2万本に1本しかないと言われるキノコをチャーガと呼びます。
チャーガは、寄生した木のエキスを吸いながら、10～15年という年月をかけて成長し、最後には寄生した木を枯らしてしまうので「エネルギーの高いキノコ」と言われています。

16世紀ごろから使用されているチャーガは漢方薬、植物薬として癌・胃炎・潰瘍・結核に効果があるとされています。1958年にロシア、フィンランドの科学的研究では乳癌・肝癌・子宮癌・および胃癌だけでなく、高血圧や糖尿病にも効果があると言われています。

チャーガの効能は、今現在科学的に完全に解明されている訳ではありませんが、希少価値の高い「キノコの宝石」とでも言えましょうか。