ごきげんよう
和歌山詣
散って仕舞えば、人々は何も語らず、全く関心がなくなった様に世の中は静かであります。特に『🌸』の話題です。和歌山の山中は柔らかに散り過ごした風景が残っておりました。この日は娘夫婦と3人での嬉しい大発見がありゾクゾク致しました。
4月17日は『龍の日』らしいです。「辰の月」「辰の日」が重なる特別な日と書いてあります。だからどう〜って事は無くても繁栄とかラッキーが沢山起こればいいなぁとは個人的な見解です。弥生時代や古墳時代の遺跡にはよく『龍』の絵がありますので人類の繁栄を願う時に的確な存在だったことは分かります。
人は最高な氣分の時はルンルンしてパワーも前向きに加速運転に活用され、アゲアゲホイホイ(´∀`)ですが、反対に行き詰まって氣分が落ち込みますとイライラ、シクシク、💢💢となって心が定りません。😖、(;_;)、😡の表情になりますと、心にも身体にも『良くないエネルギー』が溜まり凹みがちになり、人に勢いを失います。
植物を鑑賞する事に関しても、自分自身に関しても、人間って氣分で動く生き物なのだなぁと痛感致します。愛でる精心も魅力ですが、今となれば『変化』に動じず暮らすことも幸運を掴む条件かもしれません。
知らず知らずのうちに『いやぁなもの』を溜め込んでエライコッチャになっている自分に『プチ浄化』氣分で17日「辰の月」「辰の日」『龍の日』は向かおうと思います。『春の土用入り』の日でもあります。エネルギーの切り替わりの時とでも申しましょうか。先ずは起床後、空を見て深呼吸をして、『プチ浄化』をしてみますね。後は、流れに任せて感謝する‼️そのように🤗
場とチャンスが整えば、あとは、その流れに身を任せるだけ、うまく運ぶという諺がございます。
龍の水を得る如し‼️いにしえ人は本当に尊いと感じ入っております。 2025/4/15 by tayu