小さな窓口

2022年4月

何があっても自分軸を信念持って今日を生きる。

待てよ!するな!出るな!侮るな!変えるな!変えろ!楽しめ!笑え!
余分なことは考えるな!余分なことは取り入れるな!体をいたわれ!

世の中は、まだまだ乱れ続けて行くようですね。
2022年1月28日発行のMWO OS理論紙面講習会資料の中でも書きました内容1⃣私達の生活破綻=物価上昇が忍び寄り、国家レベルの経済問題が生じる。2⃣食糧問題3⃣特定地域の戦争4⃣サイバー攻撃5⃣ブラックアウト=地震台風時=が2月末頃より、正に起こってしまいました。
ウクライナロシアの侵略が終わり私達が胸を撫で下ろすころ、物価上昇が家計を圧迫し食糧問題にも危機感を感じるかもしれません。自然災害も重なれば私達は『大荒れの海』に投げ出された如くの日々になるかもです。僅かながらでも前もっての何かしらの準備対策は最善の策になると思われます。
先生は「生きているだけで丸儲けの時代が来るよ」と仰っていましたが、それに近い状態になりそうです。

人間のモノの考え方、思い方、生き方、社会の在り方がコロナ禍の前後で大きく変化しました。そして、社会はまだまだカオスの海の中にあります。この混乱の時期に注意しなければならないことは、『正しい情報、自分にとって必要な情報だけに目を向ける』ことです。自分の考えをしっかり持って、周囲のことは氣にしすぎないで、暮らすことが必要です。無理に自分の考えを氾濫した情報に合わせる必要はないと考えます。右往左往する不安定な姿につけこんだ大型の詐欺も横行するでしょう。見誤ることがない様に、錯覚しない様に自分で自分をアオリ運転しない様に、11ヶ条の短語を自分に言い聞かせてこの一年を日送りしてみませんか。

どんな結果が出てしまっても、自分の選択した結果なので自業自得とは言え、悲しまない方向、自分にとって未来の良い方向に進んで行く事が望ましいと言えます。多少、選択ミスが生じても、気付いた時に『元に戻る』事ができる様な横道なら『勉強だったね』で済ませることができます。
『MWOとは良い結果を出すための知恵』という意味です。目下、折角理論通りに世の中が歩み始めていますので良い結果を出しましょう

じっと、私なりに世の中を見渡しましても、『目に見えるものが見えていないのに、見えないもの(思いやり、感謝などの氣や心を含む)が見えるはずがない』ことを痛感致しており、特に2022年は良識を持って判断しながら日々を丁寧に積重して参ろうと考えています。

三陸復興国立公園

「この素晴らしき世界」

三陸北部エリア
動画作成者(岩手県在住) BE-POP Mr.浪岡

この素晴らしき世界を願って ~全地球的に~

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童話「一粒のグミ」

これは実話です。
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「一粒のグミ」のナルキ君はその後、学校の団体・集団行動の時、「オレはすでに学習したから大丈夫」とママに告げたそうですよ。